CRF.戦姫絶唱シンフォギアの不調台の特徴と回収日の挙動

「CRF.戦姫絶唱シンフォギア」の不調台

私の実践の中から、「CRF.戦姫絶唱シンフォギア」の通常時の当りをまずは見てください。

・「手紙」保留+疑似連×3+「聖詠演出」+「絶唱ゾーン」+「70億の絶唱リーチ

・保留変化なし+センター「」タイトル+「聖詠演出」からいきなりギミック完成→「3」当り。

・「手紙」保留+疑似連×3+「絶唱ゾーン」+「絶唱演出」+「70億の絶唱リーチ」→「2」当り。

手紙」保留→「」保留+疑似連×3+「絶唱ゾーン」+「絶唱演出」+「70億の絶唱リーチ」→「3」当り

・「手紙」保留→センター「レインボー」タイトル+S2CAトライバーストリーチ「6」ライン→「3」当り。

・「白」保留+「7」テンパイ+「楽曲連続」予告「LEVEL 7」+「絶唱演出」+「70億の絶唱」リーチ→「7」当り。

メーカー発表通りの期待度40%以上の3大キーポイント「聖詠演出」「絶唱ゾーン」「絶唱演出」がすべてだと言えます。「絶唱演出」があれば「70億の絶唱リーチ」になるわけなので1体のものです。

手紙」保留がどれだけ大当たりに絡んでいるか分かります。

そんなに打ち込まなくても当たる演出と外れる演出が分かりやすいと思います。

全メーカーが「ボタンバイブ」を重要にしています。これも分かりやすいです。チャンスアップはすべてが「」以上と言うことです。

上記の演出程度でほぼ大当たりに近い「激アツ」です。「激アツ」は当りと外れの境目と言えます。これで当たれば普通で、たまに出て外れる台は不調台です。

初当たりもさることながら、初当り後の最終決戦の5回転で、もう一度大当たりが引けるのかにかかってくる台です。「CR まどか☆マギカ」と同じですね。

その他の不調台の特徴

・保留変化がない。
・演出が尻すぼみ。
・保留2個以下しかリーチがらみの演出が見れない。
・SPリーチに発展しない。
・疑似連が2回止まり。
・ボタンバイブがない。
・「」系が出ない。
・シンフォギアチャンスに入らない。
・シンフォギアチャンスに入っても連チャンしない。
・15Rが引けない。

※すべて実践データの記録を記載しています。

シンフォギアチャンス中、好調台によくある演出

回収日の挙動とは

回収日の挙動とは、回転数が悪くなるということなので、保留が途切れがちになります。保留が途切れると、保留1個のリーチは「激アツ」演出になりがちなので、「激アツ」リーチが良く外れることになります。

逆に回転率がいいのに、アツい演出にならないことが普通か不調台です。保留が一杯になってても、アツいリーチがかかるのが、ある程度好調台と言えます。

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“CRF.戦姫絶唱シンフォギアの不調台の特徴と回収日の挙動” への1件の返信

  1. シンフォギアっていい台と悪い台の差が激しすぎません?。30連する台もあれば、シンフォギアチャンスに全く入らない台とか。出玉も安定してないよね。

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