Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver. パチンコ新台 スペック評価と立ち回り攻略

「Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

「Pフィーバーゴルゴ13」の後継機としてホール登場しました。パチンコメーカー、SANKYOの台です。

「Pフィーバーゴルゴ13」のライトミドルタイプの1種2種混合機をミドルタイプにスペック変更されました。

通常時950回転消化後に「遊タイム」に突入し、「遊タイム」時には最低でも1500玉の獲得が濃厚となります。

初当り確率1/319.7で確変というものはありません。ヘソ入賞時の図柄揃い当たりは 65%で連チャン濃厚の時短BIG SNIPE3000チャレンジ」に突入し、残りの35%が図柄揃い以外の当たりで時短がありません。

図柄揃い当たりは、2Rが55%で3Rが10%あります。いづれも時短100回転の「BIG SNIPE3000チャレンジ」に突入します。 右打ち中実質確率が、1/1.7なので、2回目の大当たりが濃厚ですが、時短100回転後の大当たりには、時短がないので、残保留内で大当たりを引かないとループしません。

電チュー入賞は10R当たりが、100%ですが、残保留で大当たりしない限り、次回の大当たりがありません。少しややこしいですが、10R後の保留当りを繰り返すと連チャンするということです。

初回図柄揃い大当り2Rもしくは3R当たり+10R→「BIG SNIPE3000チャレンジ」10R当たりでトータル2R3もしくは3R分出玉+1500個+1500個で3000個以上獲得できる仕組みです。

出玉数は通常時2Rが300個で3Rが400個です。右打ち中は10Rが1500個となります。

右打ち中は高確率のため保留連が期待できます。

絶好調台なら保留連を繰り返すかもしれません。ただし、右打ち中は常に電チューを満タンにしないといけません。

予告、リーチの演出が多彩ですが、「激アツ」演出も平気で外すのも今までのSANKYOの台と同じです。

通常時の潜伏確変はありません。

3大キー演出

[超A級ZONE
[ゴルゴインパクト]
[メデジンカルテル]

その他のチャンス

・「」保留以上
・Gからの依頼
・いきなりゴルゴ予告
・ボタンバイブ
・群予告
・入賞時フラッシュ
・「」「」系予告
・ゴルゴSPリーチ「メデジンカルテル」
・ゴルゴSPリーチ「ガリンペイロ」

予告は「」保留以上で疑似連×3+「超A級ZONE」+「ゴルゴインパクト」+「ゴルゴSPリーチ」後半で王道当たりです。

Pフィーバーゴルゴ13 疾風ver.で勝つための時短後の立ち回り

1種2種混合機なので、通常時の1回転目から引き戻しとなります。

「CRF戦姫絶唱シンフォギア」のように初当たりは軽くないので、「CR仮面ライダー」のつもりで立ち回りが必要です。ハマり台より大当り後もしくは時短後すぐの台は狙い目だと思います。

入賞時フラッシュと保留変化が大事

その後の通常時も本当にアツい演出しか期待できません。先読みのアイテム保留から高信頼度の保留に変わるかと、入賞時フラッシュが重要です。

演出は多彩です。単独でも3大キーポイントが良く出れば、期待が持てます、

ミドル機なので、3000個の出玉を獲得しても、200回転くらいしか回せません。3連しかしない台なら、負けが確定します。当然ながら「BIG SNIPE3000チャレンジ」に突入して3連以上はする台で立ち回りたいものです。

1種2種混合機は 回らないとすぐに出玉を飲まれますのでハマったら打つ価値がありません。

アツい演出は分かりやすい台なので、「」系やデバイスがバイブする台を選びましょう。

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実践記事がありますのでご覧ください。

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