P地獄少女四パチンコ新台スペック評価と立ち回り攻略

「P地獄少女四」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

メーカー的には「CR 地獄少女3 宵伽(よいのとぎ)」の後継機になります。パチンコメーカー、藤商事の台です。

「CR 地獄少女3 宵伽(よいのとぎ))」と同じミドルタイプのV-確変ループ機です。初当り確率1/319 ですが、他機種と大きな違いは確変突入率が100%ということです。かなり思い切った変則スペック機です。確変中の大当たり確率は1/127です。

ヘソ入賞は10R確変が100%です。電チュー入賞は、初当たり後1回目は10R確変で電サポ65535回（極ゾーン∞）が0.5%、10R確変で電サポ0回 or 83回が44.0%、2R確変で電サポ0 or 83回が5.5%、3R通常で電サポ88回が1.0%、3R通常で電サポ50回が49.0%です。

出玉数はヘソ入賞が10R確変が約1240個。確変時の電チュー当りでは10R確変が約1240個、2R確変が約247個、3R通常が約371個です。

本機の初当りは10R確変のみとなり、大当たりラウンド消化後の大半は確変確定の「地獄少女モード」へ突入します。

こちらでの確変割合は50%となりますが、さらに確変大当りを引ければ、電サポ83回転限定の「極ゾーン」へ突入します。

電サポ83回転限定の「極ゾーン」中の大当りは全て10R確変＋「極ゾーン」継続濃厚となります。

電サポ83回転消化により「極ゾーン」が終了しても「地獄少女モード」へ突入するので確変引き戻しに期待です。

また、10R確変大当りの極一部で、実質上に次回大当りまで継続する「極ゾーン∞」に突入することがあります。

時短が50回転がほとんどですが、電サポ88回が1.0%あります。引き戻しは微妙ですが、時短がの大当たりはすべて10R確変という変則スペックです。

基本的には確変中に確変大当りを引くと発生する10Rの確変大当りで終了後、「極ゾーン」に突入するのが「超大当り極」と呼ばれます。ごくまれに通常時や時短中の図柄揃いからも発生するようです。

確変中は「極ゾーン」以外の確変は「怨み晴らしモード」「閻魔あいモード」の2種類の中から、好きなモードを選択できます。

時短の50回転、80回転は「チャンスタイム」になります。

通常時の潜伏確変はありません。

注目演出

1.怨みストック(信頼度約41%)
2.超絶カットン(信頼度約58%)
4.ダイジェストムービー(信頼度約60%)
3.閻魔ビジョン(信頼度約74%)
3.あい地獄流し演出(信頼度約68%)
3.業の魂リーチ(信頼度約74%

その他

・「あい」保留
・タイマー予告
・入賞時フラッシュ
・チャンス目予告
・背景変化予告「あいの家」「怨みゾーン」
・疑似連×3
・フリーズ予告
・ミチル予告流し予告
・あい怨み流し予告
・怨みストック「成功」
・リーチラインエフェクト予告「赤」
・彼岸花群予告
・地獄少女覚醒リーチ
・いきなり地獄少女モードあい「テンパイ」
・咎の魂リーチ
・DANGER柄
・極蝶ギミック
・業快ボタン
・藁人形役物
・「次回予告」
・「赤」、「金」系予告