PF トータル・イクリプス パチンコ新台 スペック評価と立ち回り攻略

「PF トータル・イクリプス」パチンコ新台スペック、保留、演出、評価

「PF 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の次台として、ホール登場しました。パチンコメーカー、SANKYOの台です。

一種二種混合機で大成功したSANKYOですが、ここにきて確変ループ機を登場させました。

初当り確率1/199.8で、確変突入率がヘソ入賞時が18%で電チュー入賞時は74%です、確変中の確率は 1/99.9です。

ヘソ入賞時の確変が18%です。大当たりの種類が3R確変が18%で、出玉が300個です。残りが3R通常が82%で、出玉が300個です。

電チュー入賞時の確変が74%です。大当たりの種類が2R確変が8%で、出玉が200個、4R確変が6%で、出玉が400個、6R確変が7%で、出玉が600個、8R確変が10%で、出玉が800個、10R確変が43%で、出玉が1000個です。

4R通常が6%で、出玉が400個、6R通常が6%で、出玉が600個、8R通常が7%で、出玉が800個、10R通常が7%で、出玉が1000個、です。

偶数図柄でも昇格演出もしくはラウンド昇格もあります。

四大キーポイント演出

1.「絶叫BETAゾーン
2.「スカーレットツイン暴走予告
3.「全機出撃

4.「死の8分リーチ」

その他

・BETA歯役物落下
・唯依ランプ「赤」
・「」保留以上
・「」系演出
・戦術機形SPリーチ
・8分系リーチ

右打ち中は2モードのどちらかを選んで遊戯できます。

1.バトルモード→死の8分を生き残ることができれば…→「アルティメットモード(確変)

2.恋愛モード→着替え成功で…→「超バカンスモード(確変)

PF トータル・イクリプスで勝つための時短後の立ち回り

時短突破型の本機となります。時短をスルーしても、通常時を100回転消化していることもあって、一種二種混合機が多かったSANKYO機種としては、時短の100回転後も続けて遊戯するのは、気が楽なタイプと言えます。

確変確定の「アルティメットモード(確変)」もしくは「超バカンスモード(確変)」でない場合は、時短が終了すると通常当たりだったということです。

通常状態だったにしても時短中に何かしらの演出がないとその後の通常時も辛い展開になります。

時短中に何度かテンパイしてスーパーリーチへ行かないと浅い回転数での引き戻しは厳しいかもしれません。チャンス目前兆予告が良く出るかスーパーリーチへ良く行くことが好調台の王道です。

実際にハマり台はリーチすらかからないことをご存知だと思います。何も起こらなくなったら当たりが遠のいているのも他の台と同じだと思います。

確率以上の300回転程ならハマっていないものと思われますが、実際には、200回転以上はハマり台です。ということで、最も引き戻しやすい200回転以内に初当たりを引くことが、勝てるパチンコの立ち回りとなります。

戻しやすい200回転以内に初当たりを引くことが、勝てるパチンコの立ち回りとなります。

確率以内に当たり続ければ、1台で勝負してもいいと思いますが、それも滅多にないことで、好不調を繰り返すのが普通の台です。ただし、回らないと投資と出玉が飲まれます。

時短後即ヤメ台が狙い目

ハマり台を選択するより、時短後「即ヤメ」の台を打った方が、引き戻しが早いことは、ここで述べるより、打ち手の皆さんがよくご存じのことと思います。

そこで現時点も今後もハマらず当て続ける立ち回りとは、台が静かになれば「デモ出し」ということになります。

オカルトに思われがちな「デモ出し」ですが、筆者はオカルトとは思っていません。やらないより、やって効果があるなら、やるべきです。それでも、保留変化やぎじれんが成立して、SPリーチに頻繁に行くなら、「デモ出し」せずに打ち続けた方が、流れが変わらずに、大当たりをひけるかもしれません。

デモ出し」もタイミングが大事だということです。

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