P烈火の炎3―パチンコ新台|評価、感想と不調台を見切って好調台で立ち回る方法

「CR烈火の炎3」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

「CR烈火の炎2」の後継機で、パチンコメーカー、HEIWAの台です。

HEIWAとしては、「CRアントニオ猪木 打てばわかるさ! ありがとぉー!!! 」以来の小当たりRUSH搭載機の第2弾です。

小当たりRUSH搭載の王道ミドルの確変プ―プ機です。初当り確率1/313.5で確変突入率が50%です。2R、3R、4R、6R、10Rの10カウント機です。

特徴は、10R確変で「極烈火BONUS」すると1/1.06で小当たりする小当たりRUSH付きの「夢幻BONUS」に突入します。

3R通常当たりは、「REGLAR BONUS」となり「時空流離MODE」の時短70回転に突入します。

ヘソ入賞時の内訳は、10R確変(小当りRUSH)が50%、3R通常が50%です。

電チュー入賞時は10R確変(小当りRUSH)が30%、6R確変(小当りRUSH)が3%、4R確変が35%、3R確変(小当りRUSH)が3%、2R通常(電サポ70回)が30%です。

出玉数はヘソ入賞の3R通常が450個で、10R確変1500個です。電チュー入賞時は3R確変が450個、4R確変が600個、6R確変が900個、10R確変が1500個で2R通常当たりがショート開放個です。

「P北斗の拳8覇王」とよく似たスペックと言えます。

夢幻BONUS」の1/1.06で小当たりRUSHが当たると出玉期待値は約1500個あり、「極烈火BONUS」とセットで、約3000個の出玉が期待できます。

確変時の通常当たり後は、時短がなく、いきなり、通常ステージとなります。時短中の引き戻しがないのが、辛いところです。

逆にミドル機と思えない ハマりもありますので不調台でなく好調台での立ち回り法を紹介します。

それでも格段に良くなった演出は、大当りにこだわらす、打ち手を魅了することは間違いありません。

通常時の潜伏確変はありません。

注目演出

[火竜ZONE
[次回予告]
[火影出陣予告(烈火)]
[火影OP予告(金)]
[列神召喚リーチ]

その他
・「」保留以上
・ロゴ落下
・ストーリーリーチ
・VSリーチ後半
・疑似連×3
・トラ柄
・「」系予告

予告は先読み「火竜ゾーン」+「」保留+疑似連×3または4+ロゴ落下+VSリーチ後半もしくはストーリーリーチ以上くらい行かないと大当たりしません。

時短後の立ち回り

時短が70回転と引き戻しは微妙です。それでも確変の「激闘モード」後は、時短がないので、ヘソ保留での通常当たり後は引き戻しに期待です。

10R確変さえ引けば、出玉性能は現行台では、かなりいい部類です。時短がなくてもしょうがない仕様と言えばそれまでですが、ミドル機で1回転から、仕切り直しは、きびしいかもしれません。

現在の台は、未だに保留変化が勝負だと思います。「」保留以上に変化していれば、続行です。

ボタンバイブ絡みの保留変化で「」保留以上が大当りに絡みます。しかし、期待度MAXの「」保留から身の演出を外す台は、不調台かもしれませんので、追いかけない立ち回りも必要かもしれません。

何かしらざわざわしている台です。派手な演出に騙されないようにしないと行けません。

」系くらいは常時出ていないと困ります。

最近の台は、派手さも尋常ではないですが、その例にもれず、大当たりの時はそう簡単に見れないド派手な演出の時です。他台でも言っていますがあまり見たことのない演出を見せてくれる台で立ち回っていただきたいと思います。

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