「P革命機ヴァルヴレイヴ W」の潜伏確変台で「お座り一発」53連
9月8日の記事P革命機ヴァルヴレイヴ Wの潜伏確変台で37連の大連チャン、実践勝利を掲載し、9月16日に26連(ブログ掲載せず)して、9月20日に35連の記事を掲載したところでした。
本日は9連単で28回転の「潜伏確変？」の台がありましたので、座って見ました。投資0.5Kの22回転、Wリーチで「5」10Rが当たりましたが、「革命の刻」をスルー。
しかし、僅か22回転で4Rの当りが、「革命の刻」1回転で当たり「革命RUSH」に入りました。残念ながら、予想外に5連で転落しました。6連目がリミットのつもりで「打ちっぱなし」でしたので、「連チャン継続打法」を実施していなかったのです。
この台の困ったところは、何時に1/775の転落フラグを引くかわからないのです。リミット消化の通常時短スルーは大いにありですが、確変中の転落は対処のしようがありません。
5連した差玉が、540玉という酷い出玉でしたが、継続しました。打ち出し5回転の109回転で、またしても4R確変当りしました。「革命の刻」に入りましたが、8回転でスルーしました。
そうしましたら、次がなんと10回転で当たり、それが「革命RUSH」を直撃してくれました。
計算通りに、15連後の16連目に保留を消化して「デモ出し」をしたら、44回転で4R確変を当ててくれました。50回転でもう一度「デモ出し」するつもりでした。このように好調台は、通常状態でも簡単に引き戻してくれます。
次は31連目がリミットなので32連目に「デモ出し」しました。今回も僅か、25回転で4R確変を当ててくれました。普通にいけば、48連してくれるはずです。
順当に当たってくれましたので、48連でリミットなので49連目に、「デモ出し」しました。またしても、僅か23回転で「V」10R確変を当ててくれました。ということは次は+16回なので65連することになります。
このころには、他のお客がこの台のデータを見て驚いていました。パチンコホールは、抜かりがないので、店員さんが様子を見に来ました。私の台をしっかりチェックしていました。
何度も言ってきましたが、「デモ出し」は一切、違法でも何でもないことです。もちろん店員さんも何も言いません。それより、16連ごとの「デモ出し」なので「打ちっぱなし」のほうがはるかに多く、怪しまれることもないのです。
というか、怪しいことなどしていません。
怪しいのは、この台のほうで、65連することなく、53連で「転落」しました。30連越すとリミットより、「転落」引くことの方がはるかに多いのです。
最近の4回の実践はリミットではなく、すべて転落でした。怪しい台です。
これが自身の「連チャン継続打法」で、9月8日の37連と9月16日の26連、9月20日の35連と、本日53連でした。
「CRF.革命機ヴァルヴレイヴ 」の連チャン打法
「革命RUSH」中の「デモ出し」作戦をご覧ください。
「連チャン継続打法」を駆使してリミット後の通常時に3度引き戻しているのがお分かりいただけると思います。
今回の実践画像です。
一撃、ストレート53連チャン
53連してくれました。3回リミットを突破したことになります。出玉は、16110玉ありましたが、差玉は12059玉でした。確変ハマりで4000玉消失ということです。
内訳は4Rが19回、6Rが8回、10Rが26回でした。最大ハマりが164回転でした。
2時間55分も確変中だとさすがに疲れます。早く帰りたい気持ちでいっぱいでした。
データ結果です。
結果発表
遊戯時間は2時間55分でした。投資3Kで、差玉が12059玉で換金が43K。プラス40Kの勝ちでした。
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