パチンコで勝つのに必要な出る台の特徴やホール選び、立ち回りを改めて考える

人気有名Yotuberのヒカルさんが、ゴールデンウイークに仲間4人でパチンコを開店から閉店まででいくら負けるか?という企画で動画を上げていました。

いくら負けるのかと最初から勝てない出だしで、パチンコとは勝てないものと思われているところは、技術介入も波も立ち回りも何も考えない状況だと正解だと思います。

この4人が、ボーダー派で期待値で立ち回るなら、答えは違ってきます。プロでない方が、普通にパチンコをして開店から閉店まで打って、勝てることは少ないことで正解です。簡単に言うと、たまたま連チャンする台に座って勝てることはありですね。

結局、4人で26万円の負けだったようです。

安定して勝てる術は

上の動画は、開店から閉店までまでを除いて一般人が通常行っている遊戯のままだと思います。時間があるときに、台を選ぶにしろ選ばないにしろ座ってサンドにお金を入れて、当たるまで打ち続けるということです。

ここでプロと言われる方は、台を選んで技術介入して立ち回って「勝つ」ことを目的にパチンコをする人たちのことです。良く回る台で止め打ち等の技術介入で、1玉でも多くの出玉を出すという立ち回りですね。確率論でいえば、最も正しい行動です。

それをパチンコを打つ人すべてが、プロの打ち方をすれば、勝てる確率は間違いなく上がると思います。

結局誰も、その技術介入していないので、パチンコホールは利益を摂れて営業しているわけです。

安定して勝てる術は、上記の通りと思っていただけたらいいと思います。

プロの立ち回り以外で勝つには

筆者はプロではないのですが、普通に保留3個止めや、アタッカー閉時の止め打ちしかしません。回らない台は打ちません。1K○○回転というより、体感で回らない台は、すぐ捨てます。それは勝つためへの一番大切な手段に決まっています。

プロの人たちの技術介入が出来ないのは、「作業が大変」に尽きます。一般の人と同じ思いだと思います。

何も考えずに、演出を楽しんで、たまたま連チャンして勝てる時もあれば、負けた時の方が多いというのが、ほとんどのパチンコ遊戯者だと思います。

パチンコ遊戯者という段階で、パチンコは遊ぶもので勝つものではないと捉えられます。パチンコは、大当たりと外れのニブイ千のギャンブルです。「丁」か「半」でしかありません。

そこで勝つために必要な立ち回りとは何かということです。初当たりを引いても、通常当たりなら、勝てることはありません。「海物語」シリーズの確変ループ機なら、通常当たりでも時短での引き戻しもあるので、チャンスはあります。

現在の新台で、通常当たりなら引き戻しの1%もない台なら、勝てる台から除外されます。

パチンコホール選び

台選び

回る台で打つ

小額投資

短時間勝負

勝ち逃げ

初当たりの軽い好調台

という具合です。絶対に勝つ気持ちという言葉を入れたかったのですが、クレームがきそうなので止めました。不調台を見切って好調台で立ち回るタイトル通り、好調台を探して連チャンして、プラス収支のうちに勝ち逃げするという立ち回りを推奨するサイトです。

コメント欄でボーダー派の「好調台って何?」といただくこともありますが、これは経験則でしかありません。

好調台とは初当たりの軽い台で、通常当たりより、確変を引いてあわよくば連チャンする台のことです。

好調台とはこんな台

これは本日打った甘デジの「PA海物語3R2」です。3連+3連して40回転で捨ててあった台ですが、投資1.5Kの64回転にいきなり10R確変から5連、44回転で3連、58回転で11連しました。

11連時は4連目に10Rを引いて、その後の7連目に「サムリーチ」から「エビ」当たりして.この一撃で6500発オーバーしました。最終的に差玉が9326発でした。

甘デジで1万発は滅多にないことですが、筆者のサイトでは、良く出しているので珍しくはありません。

当たり前のことですが、この台で誰かが連チャンしたのですが、たまたま筆者がこの絶好調台に座れたということです。通常当たりや確変当たりの当たり分けできる怪しいサイトではありません。

投資1.5Kで、換金33.2Kでプラス31.7Kでした。「勝ち逃げ」の「即ヤメ」なのでパチンコホールにいた時間が1時間弱でした。

データ表示です。

甘デジでの連チャン記事

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