パチンコで外してはいけない激アツ演出の紹介

激アツ外れの連続

本日は外してはいけない演出を数回外したので紹介します。

「CR AKB48〜誇りの丘〜」の激アツ外れ

入賞時フラッシュ「」+「超絶」図柄テンパイ+「ゼブラ柄」保留+ライブゾーン+SPSPリーチ「誇りの丘」+「」カットイン→外れ。

これは絶対外してはいけないリーチと読者の皆さまにも認めてもらえるはずです。「」保留なら外れてもしょうがないです。

これまでに入賞時フラッシュ「白」+「超絶」図柄テンパイ+「」保留+SPSPリーチ「誇りの丘」+「」カットイン→外れ。の経験がりますが、「ゼブラ柄」保留での外れは、今回が初めてです。

結局何が足らないかといいますと「超絶カットイン」です。でもそれはメーカーの外れる理由で、このリーチは当たらないといけません。

CR ガンツ2の激アツ外れ

先ほどの「激アツ」外れの後、50回転ほど様子を見て、止めました。「激アツ」外れは「お詫び」がある場合があるので、少し回してみた方が良いと思います。

大体はその後に静かになって当たる気もなくなるのが普通です。この台もその通りでしたので、後ろの「CR ガンツ2」のシマに移動しました。

入賞時フラッシュ「」+Zガン先落ち+「」降り物+ガンツフラッシュ+「」保留+超転送アタック「70」+VSぬらりひょん最終形態→外れ。

ないのはチェッカー柄とメーカーの意見がありそうですが、以上の内容で充分に「激アツ」です。

初代の「CR ガンツ」で似たような外れはありましたが、VSぬらりひょん第一形態なら外れても諦めますが、最終形態は外してはいけません。

まとめ

「CR 海物語」系の「魚群」外れなど、かわいいものと言えます。

勝っているときでも、苛立つ「激アツ」外れです。それならば負けているときはどうでしょうか?

結局、「台叩き魔」が後を絶たないのはこういうことでしょう。それとパチンコホールに設置されているパチンコ台は、ほとんど回らないことがプラスされ、お客の苛立ちはピークです。

メーカーは、もう少し考え直さないと、「パチンコ離れ」が、ますます加速することは間違いありません。

スペックも、もう少し打ち手が「遊べる台」を作っていただくことを希望します。

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