勝てないパチンコ台の現行機種厳選|2018とは

パチンコで負けないため、打たないほうが良い機種

「不調台を見切って好調台で立ち回る方法」の記事で取り上げてはいるものの、最新台を打っているとスペック通りに辛い台ばかりです。

このような台を打っているとこの夏も乗り切れないというか、パチンコが嫌いになってしまうので、打てないことよりも打たないほうが良い機種を厳選して見ました。

私のデータ取りの結果に基づいて結果を出していますので、「そんなことないよ」という方は無視していただけたら良いと思います。

「CR犬夜叉 JUDGEMENT∞」

きっと皆さまも同じ意見だと思います。「CR うしおととら」も同じく辛い台でしたが、役物の「V」入賞する気がしません。せめて、[V」入賞比率が50%ならまだ勝負できたかもしれません。図柄当りでも甘デジ以下の出玉では客も飛ぶはずです。

「CR弾球黙示録 カイジ4 HIGH&LOW」

この機種も客が飛び始めています。アニメの「カイジ」が好きで打っていただけの一部のファンの台だと思います。相変わらず、通常当りすると時短すらついてこない台は1度でも許せないのに2度あるとこの台を打つ値打ちはありません。

メーカー、Takaoは無理したのではなく、ホール寄りの台を作ったにすぎません。「カイジ」人気にあやかって。

「CR 織田信奈の野望Ⅱ」

スペック通りに確変突入率が低すぎます。打つ前からすぐに客が飛ぶのが見えていました。やっと入った確変でも、すぐに転落ではやる気が失せます。打ち手を舐め過ぎです。通常当りでも時短があるのだけが救いです。

「CRキャプテン翼黄金世代の鼓動」

サンセイR&Dの台は「CR 牙狼」シリーズで印象付けた「簡単には当たらない台」の典型的なパチンコ台です。朝から500ハマりの印象が強いので、誰も打ちません。

初当りの16R確変は魅力ですが、当たらなければ意味があません。確変突入率が低いことも問題です。

「CR STEINS;GATE」

確変突入率が低い。2400発を売りにしている台は連チャンしない。通常時が静かな台なので、当たり辛く思える。通常当りでも時短があるのが救いです。

次点

「CR 北斗の拳7 百裂乱舞」

「CR 北斗の拳」人気だけの後継機で、スペック的には「CR 北斗の拳7-転生-」の通常当りなら時短が、100回転ついてこないと辛いです。

普通の台

「CRミリオンゴッド ディセント」

「CR機動戦士Zガンダム」

「CR 牙狼 Gold Storm 翔」

「CRリング 終焉ノ刻」

「CR まどか☆マギカ」

「CR 不二子-LUPIN THE END-」

「 CR 偽物語」

「CR まどか☆マギカ」

「CR 北斗の拳7-転生-」

「CR 真・北斗無双」

「CRサイボーグ009VSデビルマン」

「CR フェアリーテイル」

「CR JAWS(ジョーズ) 再臨」

「CR真・花の慶次2」

「CR 必殺仕事人 豪剣Ver.」

「CR 大海物語4」

「ぱちんこ 冬のソナタ Remember」

「CR 地獄少女3 宵伽」

「CRF.戦姫絶唱シンフォギア」

最新台においては、稼働がいいので大当たり回数が伸びているだけと言っていいと思います。それを思うと1年以上前から残っている台というのは手堅いと言えます。

「CR 真・北斗無双」なんて2年以上頑張っているので、素晴らしい台ですね。

スポンサーリンク

管理人お薦め記事:記事数666以上の中からお薦め記事を掲載しています。
Spread the love

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です