CRリング 終焉ノ刻の不調台の特徴と回収日の挙動

「CRリング 終焉ノ刻」の不調台

私の実践の中から、「CRリング 終焉ノ刻」の通常時の当りをまずは見てください。

・何の前触れもなく、いきなり「」+「呪」予告で喜んでいたら、SPリーチに発展することなく呪いの手が落下して「5」当。「呪縛最強の刻」

・「志津子」保留+疑似連×3+キットクル()予告+貞子カットイン+貞子覚醒3段階リーチ→「6」当たり。

・先読み「」サブ液晶+「赤風車」保留+疑似連×3+キットクル()予告+テレビモニター予告+狂乱の病院リーチ→「4」当たり。

・「志津子」保留+髪の毛予告+疑似連×3+キットクル()予告+貞子覚醒3段階リーチ→「6」当たり。

王道当たりが、貞子カットイン+疑似連×3+キットクル()予告+貞子覚醒3段階リーチで決まりです。予告もリーチも多彩です。どんなリーチも予告次第で当たります。

突然やってくる「呪縛最強の刻」リーチは心臓に悪いですが、嬉しい演出です。

他記事でも触れてますが、上記の演出程度で「激アツ」です。「激アツ」は当りと外れの境目と言えます。これで当たれば良しと言えます。たまに出て外れる台は不調台です。

他機種との違いは保留変化なしで良く当たることです。「」予告は無視できるほど「」系予告が必要となります。

両手が落ちないと大当たりに結びつきません。「DANGER柄」もあまり出ないので外れると不調台です。

」より高信頼度の「DANGER柄」を外してはいけません。「」系が他台の「」系と思います。

ロングST機ですが、ST中も100回転以内に当たってくれる台は連チャンします。

その他の不調台の特徴

・保留変化がない。
・疑似連がガセる。
・「」系が出ない。
・「手」ギミックが落ちない。
・リーチが発展しない。
・ボタンバイブがない。
・保留2個以下しかリーチがらみの演出が見れない。
・疑似連が2回止まり。
・台枠の手が震えない。
・大当たりしたのに通常当り。
・大当たりしたのに初回でSTスルー。
STの前半がすぐ終わる。
ST中に16R通常が当たる。

※すべて実践データの記録を記載しています。

外れ演出

回収日の挙動とは

回収日の挙動とは、回転数が悪くなるということなので、保留が途切れがちになります。保留が途切れると、保留1個のリーチは「激アツ」演出になりがちなので、「激アツ」リーチが良く外れることになります。

逆に回転率がいいのに、アツい演出にならないことが普通か不調台です。保留が一杯になってても、アツいリーチがかかるのが、ある程度好調台と言えます。

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