P戦国乙女 LEGEND BATTLE(レジェンドバトル)ーパチンコ新台|評価、感想と不調台を見切って好調台で立ち回る方法

「P戦国乙女 LEGEND BATTLE(レジェンドバトル)」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

「P 戦国乙女6 暁の関ヶ原」の後継機としてホール登場しました、パチンコメーカー、HEIWAの台です。

「P 戦国乙女6 暁の関ヶ原」と同じライトミドルタイプの一種二種混合機になります。

初当り確率1/222.9で、確変というものはありませんが、ヘソ入賞当たり91%が、1/35.5の確率の電サポ17回+保留4個中に大当たりするか、8% の当たりで次回図柄揃いもしくはバトル敗北まで電サポが続くのと、1%の次回図柄揃いまで電サポが続く当たりがあります。

ヘソ入賞は、3R+電サポ17回+保留4個が91%、3R+次回図柄揃いもしくはバトル敗北までが8%です3R+次回図柄揃いまでが1%です。

電チュー入賞は、10R+次回図柄揃いもしくはバトル敗北までが75%、3R+次回図柄揃いもしくはバトル敗北までが25%です。また右打ち中に2R当たりすると次回図柄揃いまで電サポが続くのが100%です。

出玉数はヘソ入賞時は3Rが450個です。電チュー入賞は2Rが60個、4Rが450個、10Rが1500個です。

決戦の刻
初当たりの91%で時短17回転+保留4個のモードです。このモードで大当たりすると「レジェンドバトル」に突入します。

レジェンドバトル
初当たりの8%で次回図柄揃いもしくはバトル敗北まで電サポが続くモードです。

レジェンドバトル∞
初当たりの1%で次回図柄揃いが約束されるモードです。

乙女BONUS
通常時の図柄揃いの3R当たり。右打ち終了後は「決戦の刻」に突入します。

決戦BONUS
通常時に決戦の刻図柄停止の3R当たり。右打ち終了後は「決戦の刻」に突入します。

レジェンドボーナス
右打ち中の図柄揃いの一部で3R当たり。右打ち終了後は「レジェンドバトル」に突入します。

超レジェンドボーナス
図柄揃いの一部で通常時は3R、右打ち時は10R当たり。右打ち、終了後は「レジェンドバトル∞」に突入します。

通常状態の低確率時、666回転を消化すると「遊タイム」に突入します。電サポは800回転ですが、1/35.5の右打ち中の確率となるので、出玉あり大当たりと「レジェンドバトル」に突入が99.9%約束されます。

潜伏確変はありません

注目の予告演出

刀剣連続予告(青炎)
ミニキャラ図柄スベリ予告
卑弥呼ZONE
万世の契り予告
萌えカットイン予告

その他
・「」保留「ふろしき」保留「乙女」保留

・待機予告
・レバー振動予告
・幻灯予告「
・春花秋月予告「もみじ」
・ロゴ点灯「
・アイキャッチ先読み予告「7図柄ペア」
・擬似イルミ先読み予告「クラシックモード」

・疑似連×3
・刀剣連続予告
・ロゴ役モノ落下
・下部役モノ可動「擬似3連目​開始時」
・台詞予告「ペア:
・折り紙予告
・ステップアップ予告「ノブナガ」
・ウィンドウSU予告信頼度「SU5
・武将テンパイ予告「ノブナガ&ヨシモト()」以上
・竜虎擬似煽り予告
・寂滅の白き剣聖予告

・「3」「7」図柄テンパイ
・リーチライン「炎」以上

・高確バトルリーチ
・寂滅の白き剣聖リーチ
・神技戒放リーチ
・ストーリーリーチ

「CR 戦国乙女」シリーズの演出そのものを承継しています。いたるところで「」系が出ますが、あてになりません。信頼できるのは「」保留以上と「」テロップです。

「旧台」から「萌えカットイン」がすべての台といえます。

時短後の立ち回り

決戦の刻」「レジェンドバトル」のあとは、1回転目からの仕切り直しとなります。ヘソ入賞と電チュー入賞は全く別物です。

この一種二種混合機では、「RUSH」を抜けた後に時短が存在しないので、がっかり感がひどいです。引き戻しの期待は、通常時の初当たりが軽いことでしかありません。

そういう理由でこのサイトでは、初当たりが軽い好調台を推奨しているのです。三桁以内に当たる可能性も高い台です。

好調台とは簡単に言うと、保留変化があり、疑似連×3までとスーパーリーチへよく行く台です。何も起こらなくなったら当たりが遠のいているのも他の台と同じということも他の記事で言い続けてきました。

この「P 戦国乙女6 暁の関ヶ原」の後継機なので「遊タイム」を目指す台なのか、初当たりをを多く引いて「RUSH」に入れる台なのかは、わかりやすいと思います。派手な台ですが、当たるときと外れるときの演出が分かりやすい台です。

遊タイム」に入ると「RUSH」もほぼ確定するので、粘り気味になりがちです。それでも、皆さんも経験がある通り、「遊タイム」まで引っ張られる台は連チャンしなかったり、「遊タイム」手前で当たって「RUSH」にも入らない台が多いと言い切れます。

結局それが不調台です。初当たりをあっさり引いて、「RUSH」にも入って連チャンしてくれる台は、必ずあるので、その台を探すのが、立ち回りといえます。

この台を簡単に言えば、「萌えカットイン」と「ロゴ落下」が発動する演出があれば、継続遊戯に値します。

自分の台だけを凝視しているのではなく、そのシマのにぎやかだった台に移動してみることは、大事なことです。初当たりを多く引いていた台を確保しないと、あとから来た他人が「お座り一発」を決める可能性が高くなります。

ガセばかりの台は早く捨てるに越したことがありません。

※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当たりは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。

実践記事があるのでご覧ください。

パチンコで負けなくなるために身に着けたい立ち回り術→こちら

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