P ベルセルク 無双ーパチンコ新台|評価、感想と不調台を見切って好調台で立ち回る方法

「Pベルセルク無双」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

メーカーの Newgin としては「Pガールフレンド(仮)」の後継機となります。販売元の fields からしか機種案内がありません。Newginfieldsの台です。

スペックは、 小当たりRUSH 付きのミドルタイプの確変ループタイプ機です。

初当り確率が約1/319.7で確変突入率が75%です。ヘソ入賞時の確変当たりから2回目以降の確変には、必ず 小当たりRUSH がついてきて、 確変継続率は75%です。確変中の大当たり確率は約1/45%となります。

ヘソ入賞時は、4Rの確変が60%で、10Rの確変+ 小当たりRUSH 付きが7.5%で、10Rの確変が、7.5%で、 残りの4R通常当たりが25%です。

電チュー入賞時の大当たりは、10R確変+小当たりRUSH付きが75%で、2R通常当たりが、25%です。

出玉数はヘソ入賞時が、通常確変とも4Rで400個で、10R当たりが1000個です。大当たり後に右打ち時の電チュー入賞当たりは10R確変が1000個+小当たりで、2R通常当たりが200個です。

初回大当りは4Rと10Rは「降魔の機儀BONUS」となり、ラウンド中の昇格演出に成功すると確変 +「無現蝕RUSH」に突入し、失敗すると通常画面に戻ります。また、右打ち中の10R+ 小当たりRUSH なら「ベルセルクEXTRA」に突入します。 今流行りの通常当たりなら、当たらないほうがマシ仕様です。

電チュー入賞時の大当たりは確変なら、小当たりの平均出玉を合わせると、約2000個の出玉がある「超転生BONUS」となり、 「ベルセルクEXTRA」に突入します。 時短のない2R通常当たりのがっかり感が半端でないのも言うまでもありません。

予告、リーチの演出が多彩ですが、「激アツ」演出も平気で外すのは現在の台の特徴です。

通常時の 潜伏確変はありません

重要な 演出

注目演出

1.BERSERK ZONE
2.鉄塊発展演出・グリフィス
3.天激ボタン演出
4.ベヘリット柄

その他
無双RUSH
開始時のキャラ「グリフィス」以上
開始時のボタン個数「10個」以上」
特殊上乗せパターン次フラッシュ「
トータルチャージ数「70」以上
・「」保留以上
・「無双RUSHロゴ」保留以上
・「狂戦士の兜」保留以上
・「カウントダウン保留」
・「人外の者」保留変化
・「激振を渇望せよZONE」
・「渇望の福王降臨ZONE」
・リーチ前予告「天激バイブ予告」
・「ネガポジ反転予告」
・「ドラゴンころし襲来予告」
・「リールロック予告」
・「光の鷹ステージ」
・「BERSEKER BURST」
・「宿命のW7図柄発展あおり予告」
・「次回予告」
・「リーチロゴ予告」狂乱「」以上
・「因果律チャンス」
・「使徒群予告」
・「鉄塊発展予告」ロゴ役物合体
・「いきなり無双チャンス予告」発展
・疑似連×3
・「闇の獣連続予告」
・「現在篇ステップアップ予告」
・「現在篇セリフ予告」
・「殲滅mission予告」
・「暗転予告」
・「現在篇WSU予告」
・「全画面セリフ予告」
・「共闘カットイン予告」ガッツ&グリフィス
・「ドルトレイ攻略予告」「」以上
・「鷹の団ステップアップ予告」
・「キャラステップアップ予告」「ガッツ」以上
・「過去篇セリフ予告」「」以上
・「100人斬り無双チャレンジ」
・「鷹の団集結演出」
・「映画シーン予告」
・「使徒襲来予告」
・「HeroineFestivalZONE」
・VSリーチ、テロップ「白」カットイン「」以上
・強敵リーチ
・回想リーチ、「すがるもの もがくもの」「旅立ちの朝」
・ 狂 戦士覚醒チャレンジリーチ、タイトル「」以上
・復活一撃チャレンジ
・光の鷹リーチ
・対等の者リーチ

先読み演出+「」保留以上+疑似連×3+無双RUSH+注目演出×1以上+ 「強敵リーチ」 、もしくは「 回想リーチ 」+ 共闘カットイン予告 以上で王道当たりです。

たいした予告もなく、「狂戦士覚醒チャレンジリーチ」で確変を当てられる台が、「CR真・花の慶次2漆黒の衝撃」の「一夢庵チャレンジ」のように、初当たりが軽い台かもしれません。

2R、4R通常当たり後の立ち回り

4R通常当たり、二度耐えられない出来事です。確変に入って小当たりRUSHに入らなかった場合も、同じです。

「CR真・花の慶次2漆黒の衝撃」 の転落抽選タイプのほうが、まだ続けて遊戯できる気持ちになれるのは、確かです。

筆者は「P大工の源さん 超韋駄天」P牙狼 月虹ノ旅人」「Pフィーバー機動戦士ガンダム ユニコーン」等の通常当たり後は、何の引き戻しの猶予もない台は、通常当たりを引けば、「即ヤメ」してきました。

その理由は、自分自身と周りの台を見てみても、もう一度通常当たりを引く確率が高いからにほかなりません。

すぐに確変から、通常当たりする台も同じです。そんな台を打ち続けて、勝ったためしがありません。

そういう意味から、初当たりが軽い台なら、挽回できるチャンスがあるということです。

たまに否定される方がおられますが、先読みのゾーンと保留変化が、大当たりに絡むことは、パチンコを打っている人なら、当然に分かることです。

保留変化なしで当たることも、「稀」にはあります。あくまで「稀」止まりです。点滅保留で、SPリーチに発展して大当たりするのは、法則崩れの場合が多いのです。

「P花の慶次〜蓮〜」から搭載された天激ボタンが、震えたらチャンスです。

鉄塊ギミック完成、ロゴギミック、天激ボタン、3D幻影ビジョンのすべてが出て、大当たりするという感じです。

「CR真・花の慶次2漆黒の衝撃」 のように「」ボタンで当たるのは、上記のギミック関係がまとまってるからの話です。代わりに「」保留で当たらないのは、それが、揃っていないからです。

そして「」系が複数出ないと当たりません。単独で出ていれば継続かもしれません。

それが通常時に単独でよく出ていれば、引き戻しのチャンスはあります。

「CR真・花の慶次2漆黒の衝撃」 や「P花の慶次〜蓮〜」でも、何も起こらない台は、500回転以上に1000回転を目指すこととなります。

いつも言っていますが、筆者はあくまで「カニ歩き」派なので立ち回りの違う方には、合わないことがあるかもしれません。

※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当たりは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。

実践記事があるので、ご覧ください。

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