自覚症状がないから、内視鏡検査を受けることが健康を維持すること

大腸の内視鏡検査受けることに 大腸がんは「自覚症状」があらわれにくいと良く言われます。内視鏡検査をしてから10年以上になるのでかかりつけの総合病院へ予約しに行くことにしました。 受けようと思った要因は、下記の症状に当てはまるものがあるためです。自覚症状は ・2年以上前から、血液検査で貧血が出ている。・便とおならが、異常に臭い。・おならが良く出る。・細い便とコロコロの便秘の繰り返し。というものです。 下の症状で自身にないもの・血便及び出血・体重減少・腹痛・下痢 というものです。自覚症状がないものも多い... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

息子が作ったハヤシカレーに思う

息子が作ったハヤシカレーはどんな味? 下記記事の二日前の夕食の欄に、「息子が作ったハヤシカレー」と書いています。サプライズに喜んで、わざわざ「息子が作ったハヤシカレー」と書きました。 予想以上に本当においしかったのですが、味など期待はしていないのは、当然のことでした。 自分のためではなく、一食でも作ってやれば少しでも私の炊事が助かると考えたようで。食材も自腹を切って買ってきてくれました。 口に出しては言いませんでしたが、毎日食事を作っていることに感謝してくれているようでした。 私の作った食事で今まで... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

2ケ月に1度の定期健診の結果と今後の対処-その9

2月は糖尿病治療以来のHbA1cが9.5%を記録 本日は、午前中現場作業の後にいつもの時間の午後2時から糖尿病の2ヶ月に1度の定期健診日でした。 グルコース値を図れるリブレのおかげで、HbA1cも毎日分かりますのですが、2月の月中前後に9.5%という糖尿病発症時で入院中以来の高い数値を記録してしまいました。 そこから、頑張って食事量や甘いものを控えていたのですが、結果はうまくいき、8.2%まで値が落ちました。 血液検査報告書No.1 血液検査報告書No.2 2月14~2月22日く... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

悲惨な女児虐待死に思う

虐待がなくならない謎 幼児や女児虐待死が相次いでいます。 また家庭内での虐待が疑われる悲惨な事件だ。10歳の長女に対して髪の毛を引っ張る、服のまま冷水をかける、首付近をわしづかみにするなどの暴行を加えたとして、千葉県警は今月25日、父親の栗原勇一郎容疑者を傷害容疑で逮捕。長女の心愛さんは24日、自宅に駆けつけた救急隊員らによって死亡が確認された。  心愛さんの体に致命傷となる大きな外傷はなかったが、古いあざが複数あったという。28日に行われた司法解剖の結果は死因不祥。救急隊員らが発見した際にはすで... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

病中病後の人の考えの違い|人間とはいい加減

病気中は無欲なのに病気後は欲張り 病中というのは体が痛いとか苦しいという状況なので、ただ自分の体が元気になることを願うばかりです。 贅沢なことは一切いいません。ところが病気が寛解なり完治すると どういう事が起こるでしょうか? 人がいい加減な動物ということがこのことから伺えます ようやく身体が治った病後は仕事に復帰できて、普通に過ごせる生活を嬉しいことだと認識しています。 しかし、時が経つにつれて、その健康が嬉しい気持ちも薄らいで、仕事か辛い、家事が辛い、休みたいとか遊びに行きたいという心理が働きます... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア