大泣きする夢の意味は

今年の5月に高校の学年同窓会があります。 夢なので意味不明なことが多いのですが、その同窓会で叫んで大泣きする自分がいました。 何がそんなに悲しいのかということではなく、自分から命を絶つ人を助けるため、全校生徒に叫んで呼びかけている夢でした。「悩んでいる人がいたら、声をかけて」と大泣きしながら叫んでいました。凄い良い人みたいな夢ですね。 実は3年前の同じ学年同窓会で、一度同じクラスになった人が自殺したのを聞かされました。言葉を失ったのですが、それがショックだったので、今年の同窓会に結びつ... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

理想的な血糖値の七日間

下記のリブレのグルコース値の通り、この一週間は理想的なものとなりました。グルコース値は限りなく血糖値に近いものです。 この携帯のアブリより実際の測定値のほうが若干ですが低いので、下記の数字より、まだよい値と言えます。 まず、一つ目の画像は、グルコース値(血糖値)のグフですが、波が荒いより、横一線が理想なのは当然なのです。一週間における時間ごとの平均です。 夜から翌日の夕方までは理想のグルコース値(血糖値)になっています。夕食前の午後4時頃から6時頃が毎日高い位置になっていますが、これは... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

人はできればずっと生き続けていたい

「うつ病」を患ったことのある人なら、自らの「死」を考えたことがあると思います。動物の中で、その道を選んで実行できるのは、人間だけなのも確かなことです。 その暗い話は差し置いて、生を受けて、年を取り「死」を間近かに感じる日も必ず来ます。 高齢で亡くなられた方はよく天寿を全うされたと言われます。その意味を辞書で調べてみると下記のようなものです。 天寿を全うする 読み方:てんじゅをまっとうする別表記:天寿をまっとうする 天から授かった寿命を生き尽くして死ぬ。十分に長生きして死ぬ... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

厳寒はどこへやら

昨日の夜は、久しぶりにお風呂から上がっても、寒くありませんでした。1月末ごろの寒さはすさまじく、積もった雪が解けないという、何年振りかの厳寒でした。 事務所の水道管が凍って出なくなったのも、記憶に新しいところです。気温の上昇はとても分かりやすく、積雪が解けていき、夜明けでも水溜り等で氷が張っていないことで分かりやすいと言えます。 暖かいという表現はおかしいのですが、寒さが和らいだので、本日は京都市の北区の雲ケ畑と左京区の八瀬と大原まで点検作業に行ってきました。 京都市の中でも、冬には間... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

毎日がペット中心の日々

またペットのチワックスの話となります。表現が難しいのですが、好きとか愛おしいという言葉より、この子がいない生活が考えられないという感じです。 何時からかは覚えていないのですが、1階の居間でケージに入れているとクンクン泣くので、ケージから出して、部屋の半分ほどで仕切りして寝させていました。それが毎日寂しそうに泣かれるので、親バカなので2階の寝室に上げるようになりました。 畳やフローリングの上のクッションで寝ていたのですが、何時しか私の布団に入って寝るようになりました。 私たちが就寝のため... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア