厳寒はどこへやら

昨日の夜は、久しぶりにお風呂から上がっても、寒くありませんでした。1月末ごろの寒さはすさまじく、積もった雪が解けないという、何年振りかの厳寒でした。 事務所の水道管が凍って出なくなったのも、記憶に新しいところです。気温の上昇はとても分かりやすく、積雪が解けていき、夜明けでも水溜り等で氷が張っていないことで分かりやすいと言えます。 暖かいという表現はおかしいのですが、寒さが和らいだので、本日は京都市の北区の雲ケ畑と左京区の八瀬と大原まで点検作業に行ってきました。 京都市の中でも、冬には間... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア