天秤をかけ続ける人生に結果は誰も分からない

人生多かれ少なかれ「天秤をかける」こと コンピューターで代表にされるのは、「1」か「0」すなわちイエスかノーかによって分析判断して結果を出しています。コンピューターを作った人間も多くはイエスかノーを判断して結果を出します。 「天秤にかける」ということです。「天秤にかける」ということは、あまりいいことで使われていないのが現実です。 「天秤」の意味は、はかりの一種で中央を支えた梃子(てこ)の両端に皿をつるし、一方に測る物を、他方に分銅(ふんどう)を載せ、梃子が水平になるかどうかを見て重さを決めるということです... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

夢で分かる体調と精神状態|良い夢なのか?それとも悪い夢なのか

色々な夢で体調を考える 以前も記事で書きましたが、三途の川?を渡らない夢ゃ誰かに腕をつかまれる夢がありました。 お正月に風邪を引いて寝込んでいた時は、窓の外から誰かに見られている夢で、恐怖で誰かを大きな声で呼んでいるところで目が覚めました。 良い夢のはずがありません。夏なら冷や汗を掻いていたと思います。身動きが取れなかったので、金縛り的な夢かもしれません。体調が悪いことを象徴している夢なのは確かでした。 最近、見たものは巨大な壁を何故か親戚の子供を抱っこしたり、おんぶしたりして登っていく夢でした。意味不明... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

腕をつかまれる不吉な夢の意味は

腕をつかまれる不吉な夢で飛び起きる そんなに仕事でつかれているわけではないのですが、明け方に黒い腕で、右腕を鷲掴みにされ、身動きが取れなくなり、恐怖で「離せ!」と叫んだところで目が覚めました。 夢占いを見てみたのですが、この夢の最中に自力で振りほどけていれば、吉夢だったようです。振りほどけなかったのと恐怖心だったので、いいところが一つもありませんでした。 寒くなってきて、朝起きることも、寒い中に現場へ出かけることも億劫になっていました。 仕事上の悩みもひとつ解決すると、また一つ増えていく感じで、最近とても... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

三途の川を夢で見たときの意味と前後であった出来事とは

夢見が悪かった今朝 明け方前に少し、気分が悪い夢を見て目が冴えてしまいました。夢といえば14年前のことをすぐに思い出します。 もちろん、就寝時なのですが、浅い砂利がたくさんある川できれいな水が少ししか流れていない場所でした。 意味不明なのですが、川の流れが悪いので私はスコップをもって川に水を流そうと必死で川底を掘り返していました。 夢の中とは分かりませんが、とてつもなくしんどかったのを記憶しています。川の向こうにシャクナゲのような薄い黄色のほわほわしている大きな花が咲き乱れていました。 その向こうに母親が... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア