子供のすることに反対する親 子供は面白いことに親の思いと違うことを考えたり、行動します。小さなころとは別で思春期以降は自我が目覚めて、親に同調することなく、自分の考えを持ちます。 中学や高校の受験から始まります。受験希望が親の行ってほしいところへ行ってくれないとか、入学すると勉強に励んでほしいのに、またも親の思いと違うクラブへ入部したりします。 友達を連れてきたら、自分の子のことを差し置いて、その友達が大丈夫か勝手に評価します。 子供をいつまでも自分のものにしておきたい表れです。 大学に行くか行かないかに... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア