就寝時低血糖の原因と対処|リブレの血糖コントロールに変更した結果

リブレの血糖コントロールに変更していつでも簡単に血糖値が知れる 担当医師の勧めでリブレで血糖コントロールをしてから、24時間いつでも血糖値に近いグルコース値を知ることが可能となり、測定も楽で血糖値対策も簡単に出来るようになりました。 眠前の血糖値は、測るような指導ですが、高血糖時は食直前と違ったインスリン量で低血糖も防止しないといけないのでインスリンコントロールが難しいのです。 持続性インスリン注射のランタスは眠前でなく、夕食時に即効性インスリン注射と同時に行っています。センサーの数にも制限があったので、... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

「就寝時低血糖」で糖分を取りすぎ、血糖値の乱れが続く

「就寝時低血糖」で血糖値に乱れ 久しぶりに就寝時低血糖になり、寝ぼけているのも災いして糖分を取り過ぎ、それ以降、インスリン注射量をうまく制御できず、高血糖が続きました。 低血糖の時は、何を考えているか良く分らないので、ブドウ糖を捕食してすぐに効き目がない時に、ジュース等を合わせて飲んでしまいます。 当然のように、血糖値は跳ね上がり、次回の測定で正常値に持って行くのは難しいものとなります。 何年も同じことを繰り返してきました。仕事をしているときの低血糖は、身体を動かしているので捕食し過ぎても、血糖値を下げや... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

就寝時に低血糖が起こる原因と対策

就寝時の低血糖 夕飯後の夜中に寝ているだけなのに何故、低血糖になるのでしょうか? 実は結構な頻度で起こります。簡単な説明ですと夕食の摂取カロリーとインスリン量が合っていないため。つまり見た目より食事カロリーが低かったということが一番多いのです。 Ⅱ型糖尿病の方なら、自身の体から予想外にインスリンが出るとかでしょうか。 問題は就寝中の高血糖は非常に体に悪いので、超即効型と併用して持続型のインスリンを注射するわけですが、就寝中の低血糖は就寝と昏睡が一色たんになって、訳が分からなくなります。それこそ死に直結する... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア