行方不明の2歳の男の子を発見して助けたのはボランティアの尾畠春夫さん 山口県周防大島町で行方不明になっていた2歳の男の子、藤本理稀(ふじもとよしき)ちゃんを発見されたボランティアのプロフェッショナルである尾畠春夫(おばたはるお)さんが注目されています。 誰も探せなかった2歳の男の子を僅か20分で探し当てたのですから、頭が下がる思いでしかありません。命にかかわることですから、この短時間の発見は、男の子の衰弱を守ったことは間違いないようです。 完全に無償でボランティアに努める姿勢に日本中から賞賛の声が上がって... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア