テレビを観ていないと世間に取り残される事実

テレビを観ない生活で台風情報も分からない

昨年のブログの書き始めから、テレビを一切見なくなりまはした。見たくないとかではなく、見る時間がないだけです。

昨夜は台風直撃のニュースがあったので。テレビを観ようとパソコンで「日本電視台」を見ようとするとMicrosoft Edgeが、「ウイルスの脅威」を言ってくるので開けませんでした。

テレビは息子の部屋ごとに2台ありますが、息子の部屋で寝れないのと1階の居間まで行くのも面倒くさいので、ネットのNHKニュースを見ていました。

強風の中、パソコンのNHKニュースを付けたまま就寝しました。パソコンにチューナーを付けないといけないなと思いながら、昼間は居間のパソコンでブログが書けるので、テレビを観ながら作業していました。

台風12号が、通年と違うルートをとった理由は下記のようです。

台風が反時計回りに進路を変えるのは、大きく2つの理由があります。1つは、台風が近づくのと同じタイミングで、上空に寒気を伴った「寒冷渦」がやってくるからです。「寒冷渦」の周りは、反時計回りの風が吹くため、その風にのって、台風12号も反時計回りに進路を変える予想なのです。

もう1つの理由は「高気圧の張り出し」です。週末は、日本の東の高気圧が、東北や北海道付近に張り出す見込みです。その高気圧の縁をまわるように台風が進むため、西よりに進路を変える予想なのです。

ということらしいのです。「寒冷渦」とは、偏西風から切り離された渦のことらしいです。

それと高波で被害をもたらしたのは、台風の風の影響だけだけではなく、「大潮」+「満潮」+「台風の引力」+「台風の風力」が合わせ持った結果だということが分かりました。

ホテルであった事故は未然に防げたのに、「高潮」注意報もしくは、警報だけで、具体的に海辺の方は高いところへ移動する「緊急速報」があったかどうかが不明です。

もしあったとしても、対処できていないということです。ホテル側が「想定外」と今までないことをいいことに言いきって自然のせいだけにしているのは、東日本大震災の原子力発電の溶炉が溶融した時と同じ言い訳です。

自然に勝てないのは当たり前ですが、その結果、人災が生ずることは許されません。

テレビを観たおかげでいろいろ勉強できました。テレビも流しておかないと世間に取り残されることも違いありません。

二日分の血糖値と食事に合せたインスリン注射量です。

インスリン量(単位)　3月20日より。

朝食カロリーが600kcl、昼食カロリーが700kcl、夕食カロリーを700kclを標準にしてインスリン注射量を決めています。
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本日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕食:カレーうどん、サバの味噌煮。

・朝食前血糖値は、mg/dlでした。
・朝食抜き:食パン1枚、サラダ、ヨーグルト(オリゴ糖スプーン1杯)

・昼食前血糖値は、?mg/dlでした。
午前中は、買い物と自宅の掃除をしました。
・昼食:抜き。ブログを書いていたら、昼食の機会を逃しました。
午後からは、ブログを書いていました。

・夕食前血糖値は良好で、102mg/dlでした。
・夕食:さんまの塩焼き、味噌汁、ご飯一膳180g、サラダ。インスリン注射量は1単位多く打ちました。

昨夕

今朝

昨夕

昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕食:鶏の唐揚げ定食。

・朝食前血糖値は少し高く、180mg/dlでした。
・朝食抜き:食パン1枚、サラダ、ヨーグルト(オリゴ糖スプーン1杯)

・昼食前血糖値は低く、57mg/dlでした。
午前中、現場作業でした。
・昼食:冷し釜玉うどん。
午後からは、ブログを書いていました。

・夕食前血糖値は良好で、126mg/dlでした。
・夕食:カレーうどん、サバの味噌煮。インスリン注射量は1単位多く打ちました。