更新の度に増えていく必要書類に閉口

緩和より、規制が厳しくなるばかりの登録や許可 今年は、京都府、京都市の登録や許可の更新が重なって、右往左往しています。 許可等で必要書類が違うのが当然なのですが、二社あることで、余分な労力を強いられています。 今までの経験からすると、京都府知事免許の宅地建物取引業の登録申請が、必要書類も多く大変でした。 「業登録」や「許可」より「免許」というものが、最重要だということがわかります。昔の不動産屋は悪者が多かった名残です。 その次も同じく、京都府知事許可の建築工事業の許可申請で... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

2ヶ月に一度の定期健診-27

糖尿科で定期検診 前回、 令和3年11月24日 に糖尿科で定期検診をして、2ケ月後の昨日の令和4年1月19日に今年になって初めての糖尿科の定期健診に行ってきました。 HbA1cは血液検査では、7.3%から7.1%と少し下がりました。お正月だったのと1型糖尿病にしては、非常に良い数値と褒められました。人は褒められるとどんなことでも嬉しいようです。 リブレでは7.7%から7.5%と同じく下がりました。前回と同じく、もう少し食事量を増やしてもいいですよといわれました。 血液検査の結果表... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

令和四年は、小難続きの日々

令和四年が明けてから、仕事もプライベートでも大げさな表現ですが、小難が続いています。 今年は、京都府や京都市の許可等の更新年にあたり、更新申請書の作成と添付書類の交付を受けるため、東奔西走の日々です。 独立開業という道を辿ったために、若いころから地方公共団体等の許認可がついて回っています。 不動産登記も自分でしてきましたが、こちらはプロの司法書士に任せたほうが、労力より安価なので、お任せしています。 地方公共団体の京都府、京都市の許認可については、行政書士に頼ることなく、40年以... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

2021年のコロナウイルス感染騒動以来の恐怖が再び

昨年は、コロナウイルス感染騒動で始まり、コロナウイルス感染騒動で終わろうとしていると記事に書いていましたが、感染者数が地元京都でも1桁だったので、深刻な事態ではなかったのですが、今回の新型コロナウイルスのオミクロン株騒動で、今年は大騒動となっています。 わが国においては, 2020年1月15日に最初の感染者が確認されたことも記憶に新しいのですが、丸2年後も騒動が収まっていないこととなります。 医療関係の方なら、変異種が出る可能性もあることに気付かれていたかもしれませんが、私たち一般人は、次か... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

2022年は、寒い日からの始まり

令和四年が明けました。令和に元号が変わってから4年目になりますから、時の経つのは早いものです。 昨年の年末から寒波が押し寄せてきて、例年になく寒い日がよく来ます。昨年の12月27日は、当日の前日から大雪警報が出されていた東近江八万市へ、公共機関の空気環境測定に出かけました。 空気環境測定は、私が現場に行くこともなくなったのですが、さすがに大雪警報が出ているところへ若い社員に行かせるわけにはいきませんでした。 名神高速道路を使用していたのですが、八日市ICくらいから渋滞の情報があったので... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア