緩和より、規制が厳しくなるばかりの登録や許可 今年は、京都府、京都市の登録や許可の更新が重なって、右往左往しています。 許可等で必要書類が違うのが当然なのですが、二社あることで、余分な労力を強いられています。 今までの経験からすると、京都府知事免許の宅地建物取引業の登録申請が、必要書類も多く大変でした。 「業登録」や「許可」より「免許」というものが、最重要だということがわかります。昔の不動産屋は悪者が多かった名残です。 その次も同じく、京都府知事許可の建築工事業の許可申請で... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア