命を守るためのペースメーカーの活躍で意外な展開

座位と就寝時の動悸が激しく、動悸抑制の薬も効かないので、4月11日に不整脈科で診察を受けるとペースメーカーの電池の寿命が近づいたために、ペースメーカー自身で脈拍が70以下になると作動する設定に切り替わっていたということでした。 そこで、ペースメーカーのペーシング脈拍数を70から、30まで下げてもらったら、動悸も治まりペーシングもしなくなったので、その夜は良く寝られました。 ところが翌日から、またペーシングをしだして、当然に動悸もしたので、4月14日の定期健診の際に診察を受けて同じ症状が出たと... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア