経験者しか分からないパニック障害発作時の辛い時間

パニック障害が 再発するきっかけ

先日、 夜勤の仕事があったのですが、その日にパニック障害の発作の前兆が起きました。

何年ぶりかのことです。いろいろ思い返して、なぜ発作が起こったのを探ってみたところ、その発作が起こる前に仕事で体を酷使して、非常に疲れていたまではいいのですが、その日の夜に眠れなかったというのが最大のきっかけとなったようです。

その日のことをもう一度思い返してみました。非常に肉体労働の仕事で疲れていて、少し休みたいなっと思っていたのですが、夜の9時頃から夜勤があったので 夕食を済ませて、午後の8時過ぎには家を出て現場へ行くことになっていました。

その時、自宅を出る前から、もうすでに気分が悪い症状が出ていまして、「なんだろう?」という感じだったのです。

それは体が重だるいとかそういう症状ではなく、とりあえず気分が悪い、具体的に言うと吐き気をもよおして何もできない状況になっていたというものです。

そんなことも言ってられないので現場へ出向いたのですが、車中でも非常に気分が悪く、「これはやばいぞ」と思っていました。以前にも経験があったので、この症状はひょっとしたらパニック障害の発作かもしれないと思いつつ、このまま行ったらちょっと気分が悪いだけではなく頭がおかしくなるか、もしくは心臓発作を起こして死ぬんじゃないかという不安と恐怖に襲われました。

以前から、いつもパニック障害の発作が来たときはすぐに救急車を呼ぶ手配を考えてしまいます。「あそこにコンビニがあったな」とか、「ここらへんなら、車を停めても迷惑じゃないな」とかそういうことを考えてしまいます。

他のことは目に入らないというか考える余地がないわけで、とりあえず救急車を呼ぶことにとらわれています。

何故今頃パニック障害に

結局、発作が治まった時は必ずと言っていいほど、「あの時なんでこんなことになったのか」という思いでしかないのです。どこも体に異常がなかったということに気づきます。

発作を回避 した後は、本当に健常者に戻ってしまうという困ったこの病なのです。なぜかその対処法を考えずに「死ぬかもしれない」の思いが一辺倒になってしまいます。

この思いはパニック障害を発症した時とは、また別で、二度目の再発をしてからの症状になります。

この気分の悪さは、例えようがないので、「一体どうしたらいいのか」ただ誰かに「助けてほしい」という思いだけで、目を開けていると見えているもの全てが煩わしく、聞こえてくるもの全ても煩わしいのです。

それで、しばらく目をつぶって、その時は発作っていう感じより気分の悪い方が先にたっているのですが、ただ目をつぶって、この状況が終わるのをやり過ごすわけです。

不思議なことに、この気分の悪さも、最大でも30分ぐらいすると、元にの自分に戻っているのです。

「パニック障害」だったんだという安心感が、やっと訪れるわけです。ですからその発作の最中は、通常時の自分と違う自分がいるということしか考えられない状況です。

そういう面でこの精神的な病気は非常に困ったもので、例えば仕事に集中している最中とかはこういうことが起こらないのですが、今言ったように体が疲れてる時に不眠状態になると何かをきっかけにこの発作が訪れてしまうということです。

ただ単にそれを未然に防ぐことしかありません。体を疲れさせないということは、仕事上無理なので、その日は十分な睡眠をとるということが最大の対処ということも本人はわかっています。

ただ分かっていても寝れない日というのが必ずあるので、それも今後、年老いていく上での大きな課題となり、ボケも進行していくわけですから、その時にこの「もう少し我慢すればこの発作が治まる」という判断ができるのかできないかということが問題になります。

この「パニック障害が」が寛解していない時は、日常的にこの症状が現れていたので、思い起こすと、あまりにも自分のことが可哀想で「よく耐えたな」という思いです。

過去の悲しい日々

思い返してみても、お風呂に入るのも「死」を覚悟して入っていたいう事実がありました。お風呂に入ると上がる時に心臓が止まると思い込んでいて、お風呂から早く上がってタオルを胸に当てて冷やさないようにして、体を拭いて、急いであったかい部屋に戻るという毎日の繰り返しをしていました。

そんな状況を家族にも言えないので、自分一人が必死で耐えていたことを考えて 本当にパニック障害やうつ病の方が、どれだけこの病気のために悩まされているのかを痛感します。

もしこのブログが、同じ病気の人の役に立てるのなら、発作が起こったときには、「しばらく目をつぶって、発作が治まるのを待ちましょう。」ということしかありません。

パニック障害やうつ病の発作を起こしている最中は、文献や人の言うことすら耳に入らないのが普通です。以前のブログでも、書きましたが、その発作が起こっている人を家族等が、抱きしめてあげるしか対処がありません。

頓服のデパスを飲むと必ずこの症状は治まるので、健常者にすれば一体どこが悪いのかわからないというのが、正直な話だと思います。

本当に厄介な精神病です。それでもまた同じことを繰り返して、棺桶までもって行かないいけない病気となります。

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本日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕:牛丼、サラダ、味噌汁。

・朝食前血糖値は高く、243mg/dlでした。(昨夕食の牛丼は、やはりカロリーが高かったようです。)
・朝食:食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、ペットの散歩と遊びでした。

・昼食前血糖値は少し高く、190mg/dlでした。(動いていないので、高血糖でした。)
・昼食:カップ麺、ヨーグルト。
・午後からは、ずっと家で休んでいました。

・夕朝食前血糖値は少し高く、143mg/dlでした。
・夕食:オムライス、コーンスープ、サラダ。

2021-02-20

血糖値食事即効性インスリン注射量持続性インスリン注射量
昨夕時257牛丼、サラダ、味噌汁1719
今朝時243食パン1枚、サラダ、ヨーグルト13 
今昼時190カップ麺、ヨーグルト、12 
今夕時143オムライス、コーンスープ、サラダ1416
昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕:サバの甘煮、野菜とソウセイジ、おでん、サラダ、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は高く、276mg/dlでした。(昨夕食は食べすぎでした。)
・朝食:食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、診療所へ薬を貰いに行きました。

・昼食前血糖値は高く、261mg/dlでした。(いったん上がった血糖は下がりにくいです。)
・昼食:カップ麺、ヨーグルト。
・午後からは、買い物に出かけました。

・夕朝食前血糖値は高く、257mg/dlでした。(動いていないので、高血糖でした。)
・夕食:。

2021-02-19

血糖値食事即効性インスリン注射量持続性インスリン注射量
昨夕時219サバの甘煮、野菜とソウセイジ、おでん、サラダ、ご飯一膳160g1618
今朝時276食パン1枚、サラダ、ヨーグルト  
今昼時261カップ麺、ヨーグルト、14 
今夕時257牛丼、サラダ、味噌汁1719
一昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕:クリームシチュー、鶏肉とエビのチリソース、サラダ、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は少し高く、181mg/dlでした。
・朝食:食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、作業車両の整備の仕上げでした。

・昼食前血糖値は高く、223mg/dlでした。(昼前に低血糖になり、缶コーヒーを1本飲みました。)
・昼食:カップ麺、ヨーグルト。
・午後からは、夜勤までの間、休みました。

・夕朝食前血糖値は高く、219mg/dlでした。(動いていないので、高血糖でした。)
・夕食:サバの甘煮、野菜とソウセイジ、おでん、サラダ、ご飯一膳160g。

2021-02-18

血糖値食事即効性インスリン注射量持続性インスリン注射量
昨夕時186クリームシチュー、鶏肉とエビのチリソース、サラダ、ご飯一膳160g1517
今朝時181食パン1枚、サラダ、ヨーグルト12 
今昼時223カップ麺、ヨーグルト、バナナ13 
今夕時219サバの甘煮、野菜とソウセイジ、おでん、サラダ、ご飯一膳160g1618
二昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕:鶏の唐揚げ、サラダ、味噌汁、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は高く、216mg/dlでした。(揚げ物は、血糖が落ち辛いです。)
・朝食:食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、作業車両の整備でした。

・昼食前血糖値は高く、211mg/dlでした。(昼前に低血糖になり、缶コーヒーを1本飲みました。)
・昼食:カップ麺、ヨーグルト。
・午後からも、作業車両の整備でした。

・夕朝食前血糖値は少し高く、186mg/dlでした。(夕方に低血糖になり、缶コーヒーを1本飲みました。)
・夕食:クリームシチュー、鶏肉とエビのチリソース、サラダ、ご飯一膳160g。

2021-02-17

血糖値食事即効性インスリン注射量持続性インスリン注射量
昨夕時187鶏の唐揚げ、サラダ、味噌汁、ご飯一膳160g1517
今朝時216食パン1枚、サラダ、ヨーグルト12 
今昼時211カップ麺、ヨーグルト12 
今夕時186クリームシチュー、鶏肉とエビのチリソース、サラダ、ご飯一膳160g1517

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“経験者しか分からないパニック障害発作時の辛い時間” への2件の返信

  1. 僕も 昨年末にパニックを起こしました。

    僕のきっかけは、前職場へのストレスの限界値からでした。
    辞める宣言をしたまではよかったです。そのあと、非常識だと上司に言われました。
    その夜、自分をせめました。
    ほぼ寝れずじまいでした。

    その次の日 発症しました。

    1. 自分のせいで病院になるのでもつらいのに、他人が原因で病気が発症するなんて、許せませんね。ご気持ちお察しします。辛い世の中ですが、希望を持ってお過ごしください。

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