忙しいときは、病気や怪我、事故の発生率が高くなることを肝に銘じて、仕事と向き合う

5月から6月にかけて、20数年間のビル・メンテナンス業の忙しさの中でも、何本かの指に入るほどの忙しさでした。 忙しいだけでは、特に問題がないのですが、弊社のような仕事は、初めての現場ということが、分からないことが多いので、プレッシャーがかかります。 5月から、新しい取引先の作業で、初めての現場と、作業経験の浅い現場で大変でした。 昨日の日曜日に、遠方の貯水槽清掃で、ピークがようやく過ぎました。 先週ごろから身体の辛さもピークで、微熱が出たために、コロナウィルス騒動になるところでし... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア