効果がある首コリ解消法の動画紹介

幼少期から「猫背」でこの年齢になるまでいろんな人に注意され続けてきました。「猫背」の代償は、姿勢が悪いせいで、肩こりや首コリがひどいということです。また、姿勢が悪いことで、内臓にもよくないと言われ続けてきました。

私は、ストレッチとかもしないので、「肩こり」がひどいときは湿布を貼る程度で、ちゃんとした治療もせずに我慢の日々でした。

会社でも自宅でも現場がない時は、パソコンと向き合ったり、スマホやタブレットを欠かさず眺めているので、症状は悪化するばかりで、首が「パンパン」になっていたてかったので、YouTube動画で、たくさんの動画を試して、ストレッチしました。

その中で、一番効果があったのを紹介したいと思います。現役の整体師のストレッチ動画だったのですが、分かりやすく、一緒にストレッチをし終わると、本当に首コリ」がよくなり、こわばって固くなった首が、とても柔らなくなりました。

これはありがたいということで、仕事中でも時間があるとストレッチをするようになりました。

ストレッチそのものが、体を柔らかくすることによって、寝たきりを予防したり、高血圧の治療にもなるので、いいこと尽くしになります。

若いころはなんでもなかったことが、高齢になると悪い症状が出て、辛い日々を送ることとなります。

私の場合、持病の1型糖尿病があるので長生きとは無縁のことだとは思いますが、自分の体は自分でできることをやっておかないと、家族や医療関係の人に迷惑をかけることが多くなるに違いがないので、頑張ってストレッチを続けていこうと誓った日となりました。

四日分の血糖値と食事に合わせたインスリン注射量

昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕食：チキン南蛮、豚汁、サラダ、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は高く、321mg/dlでした(インスリン注射が聞いていないような値でした)。
・朝食 : 食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、現場作業でした。

・昼食前血糖値は良好で、98mg/dlでした。
・昼食 : カップ麵、ヨーグルト。
・午後からは、出かけました。

・夕食前血糖値は低く、73mg/dl(夕食が遅かったので低血糖になりました)でした。
・夕食：野菜炒め丼、豚汁。

一昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕食：鮭ほぐし弁当。

・朝食前血糖値は高く、334mg/dlでした(ほか弁に入っていたフライ等が血糖値を上げるのがよく分かります)。
・朝食 : 食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、舞鶴まで出張の現場作業でした。

・昼食前血糖値は高く、200mg/dlでした。
・昼食 : 海鮮刺身定食。
・午後からも、舞鶴まで出張の現場作業でした。

・夕食前血糖値は低く、75mg/dl(刺身類のカロリーが低いのが分かります)でした。
・夕食：チキン南蛮、豚汁、サラダ、ご飯一膳160g。

二昨日のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕食：恵方巻、サラダ、きつねそば。

・朝食前血糖値は高く、305mg/dlでした(昨夕は明らかに食べ過ぎでした)。
・朝食 : 食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、見積作成等のデスクワークでした。

・昼食前血糖値は高く、212mg/dlでした(現場作業がなかったので血糖値が落ちにくくなっています)。
・昼食 : 弁当、サラダ、ヨーグルト。
・午後からは、デスクワークでした。

・夕食前血糖値は高く、272mg/dl(予想以上に昼食が高カロリーだったようです)でした。
・夕食：鮭ほぐし弁当。

四日前のデータ(朝食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕食：ピーマンの肉詰め、サラダ、味噌汁、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は良好で、116mg/dlでした。
・朝食 : 食パン1枚、サラダ、ヨーグルト。
・午前中は、現場作業でした。

・昼食前血糖値は少し高く、173mg/dlでした。
・昼食 : サンドイッチ、サラダ゛、ヨーグルト。
・午後からは、点検作業でした。

・夕食前血糖値は高く、250mg/dl(缶ジュースを飲み過ぎました)でした。
・夕食：恵方巻、サラダ、きつねそば。