お酒天国の日本でも、酔うことに限度がある

海外に比べて、日本は飲酒に対して寛大だと言えます。

私も就職して、始めての新入社員歓迎会で、酒を無理やり飲まされて、倒れた記憶がります。「飲めないと、男ではない。」風潮まで日本にはありました。というかまだ残っています。

昨夜、泥酔した息子が帰宅して、トイレに居座り、嘔吐を繰り返していました。妻は叱って、放置していました。酒に弱い私は、「急性アルコール中毒」の言葉がよぎり、心配で夜中に数度、様子を見に行きました。

当然のことですが、酔っていただけで何の問題もありませんでした。家系が「酒に弱い」ので、心配したまでです。

私は、「お酒が一滴も飲めない。」典型的な者なので、なぜそこまで飲むのという疑問がわくのです。

コロナウイルス騒動で、和気あいあいと食事しながら、飲食も制限されていますが、嘔吐という無駄な行為を嫌います。

それは、人間がなぜ嘔吐するのかという理由に尽きるのです。食中毒や、食べれないものを食べた時に嘔吐するのは、人間に限ったことではありません。

嘔吐しなければ、いくら酒を飲んでもいいということでもありません。なんでも、限界があるということです。

まして、お酒を飲んで、くだをまいたり、喧嘩することなどが私は大嫌いです。

また、麻薬を使用しての事件や事故が後を絶たないことも事実です。それにも増して、飲酒にかかわる事件や事故も、多くあることが事実です。

麻薬に関して、厳しい日本ですが、飲酒に関してとても寛大な国が日本だといえます。

世界では宗教により、飲酒に関して厳しい国が多いとききます。特にイスラム教が、よく取り沙汰されますが、キリスト教厳しいことが、あまり、知られていません。

フランスでは、お酒を飲んでも、酔ったところを見せてはいけない国もあります。

逆にお酒に、強ければ強いほど、より親密に付き合えたり、商売上も優位な取引ができるという中国みたいなところもあります。

お酒を自分たちで作って、飲むということは、神様も分からなかったということでしょうか?

いろいろな経験談が、以下のサイトで読めます。

昨日のデータ(食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕サバの味噌煮、水餃子、サラタ、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は高く、204mg/dlでした。
・朝食:食パン1枚、ヨーグルト、ゆで卵、サラダ、コーヒー。
・午前中はペットと遊んでいました。

・昼食前血糖値は高く、207mg/dlでした。
・昼食:カップ麺、サラダ。
午後からは、自宅で寝ていました。

・夕前血糖値は少し高く、170mg/dlでした。
・夕食:カレーライス、サラダ。

一昨日のデータ(食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕:親子丼、サラダ、味噌汁。

・朝食前血糖値は少し高く、149mg/dlでした。
・朝食:食パン1枚、ヨーグルト、ゆで卵、サラダ、コーヒー。
・午前中は、点検作業でした。

・昼食前血糖値は低く、92mg/dlでした。
・昼食:カップ麺、サラダ。
午後からも、点検作業でした。

・夕前血糖値はほぼ良好で、133mg/dlでした。
・夕食:サバの味噌煮、水餃子、サラタ、ご飯一膳160g。

二昨日のデータ(食前血糖値を解かりやすくするため、昨夕からとします)

・昨夕:クリームシチュー、ウインナー、サラダ、ご飯一膳160g。

・朝食前血糖値は低く、78mg/dlでした。
・朝食:食パン1枚、ヨーグルト、ゆで卵、サラダ、コーヒー。
・午前中は、現場作業でした。

・昼食前血糖値は良好で、97mg/dlでした。
・昼食:カップ麺、サラダ。
午後からは、事務所の庭の剪定をしていました。

・夕前血糖値は高く、218mg/dlでした。
・夕食:親子丼、サラダ、味噌汁。